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『ウィッチャー2 王の暗殺者』 *3 1週目クリアレビュー


ついに『ウィッチャー2 王の暗殺者』をクリアしてしまいました・・・面白いとアッという間だね!
1週目クリアまでのプレイ時間はRPGでは短めの15~20時間くらいだと思われます。


さすが小説を元としただけあって絶賛されていたメインストーリーは確かに面白かった!
王殺しの犯人や王を暗殺した理由、登場する様々なキャラクターの思惑がストーリーを進めるごとに
徐々に明らかになっていくので、夢中でどんどん先に進めたくなってしまいました。
それぞれの目的のための裏切りや利用、濡れ場など大人向けのストーリー展開、
先の読めない二転三転するストーリー展開は一見の価値ありかも!
さすがPC向けタイトルだということもあり、トップレベルのグラフィックで表現された
ドラゴン、エルフ、ドワーフ、魔法といった王道のファンタジー設定は親しみやすい。

あくまで中立というウィッチャーの設定はプレイヤーの選択次第で周りの仲間が変わる
選択肢の自由度の高さが生きる独立した3つのメインストーリーが展開されるらしいので、
一周のプレイ時間はRPGとすれば短めですが、周回プレイを前提として作られていることを
踏まえると総ボリュームは60~80時間ぐらいと考えられます。
しかし、マルチエンディング仕様なので周回プレイをあまり好きではない方は厳しいかも。
自分も周回プレイはあまり好きではないですが、『ウィッチャー2 王の暗殺者』なら
2週目も全然行けるくらい個人的には面白かったです。
1週目とは別に異なる選択をしたらどういう展開となるのか・・・という好奇心もありますね。


フィールド上に現れる敵と戦うシームレスな戦闘もサクッっと終われる快適性が高く、
6つの「印」と呼ばれる魔法、強/弱攻撃、ガード、回避といったアクションを駆使して
ボタン連打だけでは勝てない骨太な戦闘が楽しめます。
今では当たり前になりつつありますが、単調になるレベル上げも不要なのはうれしい。

スキルツリーシステムの採用によってレベルアップで得られるポイントを使用し、
新たなスキルを得られたり能力が上がることで戦闘がより楽しくなる。
レベルアップにつれて慣れていくと共に、面白くなっていく戦闘システムとなっています。
スキルツリーによって大きく分けられた3つのクラスの内の1つを集中して上げなければ
器用貧乏になってしまう点も周回プレイを前提とした仕様になっていました。

その他にも錬金術による消費アイテム作成やクラフティングによる武器/防具作成もあり、
素材収集も適当にドロップ品などを集めたり、店に売っている素材を買えば揃ってしまう手軽さ!
章ごとに居座ることになる街でのサブミッション数は少なめですが、サブミッション自体に
選択肢があったり、ストーリーや内容も面白いものばかりだったので物足りなさは感じなかった。
水増しのようにつまらないものが大量にあるよりかは全然良かったと思います。

前作から直接続いている続編ということで、『ウィッチャー2 王の暗殺者』から始めた
自分では理解できないような事柄がストーリー上に散りばめてありました。
濃厚で膨大なテキストによる国や人物や組織といった用語が頻繁に登場するので、
前作をプレイしていないと理解できずに本作を100%楽しむことが出来ない可能性が高いです。
ゲーム中にもジャーナルはありますが書いてあるのがほぼ登場人物だけなのが残念、
出来たら国や組織といったものも用意して欲しいところでした。
『ウィッチャー2 王の暗殺者』から始めても楽しめますが、前作をプレイしていたほうが
より楽しめる内容であることは間違いありません!

気になる悪いところはオートセーブ機能のおかげでセーブデータがかなり多くなり、
ロードや動作が重たくなること、1つ1つセーブデータの削除もかなり面倒くさいです。
クエストの攻略を補助するクエストマーカーが不親切だったということぐらいかな~

 
コンソール向けに同時発売という形にならなかったのは非常に勿体無いと思った!
2012年に海外でXBOX360版の発売が予定されているけどPS3/XBOX360/PCとかのマルチだったら
とか思うと~・・・まぁ前作がPC向けソフトだったのもあるかと思いますが、
PCだと所有者によってスペックが違うし、中でもハイスペックPCを持つ人しか遊べませんからね。
ぜひ日本でもXBOX360版をローカライズして皆が遊べるようになってもらいらいものです。

今後も、大型バージョンアップなどが予定されている『ウィッチャー2 王の暗殺者』。
洋ゲー/ファンタジーRPG好きはぜひとも『ウィッチャー』シリーズをプレイしてみよう!
久々に夢中になれたRPG、満足度はかなり高いです!!






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