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『The Witcher』 *2 クリアレビュー


海外で2007年に発売されたポーランド生まれのシングルファンタジーRPG『The Witcher』を
クリアしたので感想などを書いていきたいと思います。総プレイ時間は30~40時間くらい!
『ウィッチャー2 王の暗殺者』と比べるとボリュームアップしてました。

『ウィッチャー2 王の暗殺者』をクリアした後、一作目の『The Witcher』をプレイし始めたので
2007年に発売された『The Witcher』のグラフィックなどのビジュアル面が古臭いのは仕方の無いこと!
それを承知でプレイしたので特に問題になることもなく楽しくプレイできました。海外のゲームなので、
バタ臭いキャラクターデザインが大丈夫なら問題ないでしょう。


エルフやドワーフといったファンタジーの定番である亜人と人間の差別による対立問題など、
この世界で様々な問題を抱えた濃密な中世ファンタジー世界を舞台としています。
ウィッチャーで中立の立場であるゲラルトを主人公として、物語を進める上で発生する選択肢により、
敵や見方が変わったり、選択肢によって物語が分岐する箇所があったりする洋ゲーらしい自由度と
JRPGの特徴である高いストーリー性を持ち合わせた両方のRPGのいいところを取って融合させたような
ゲームシステムが特徴です。 ジャーナルがなかなかに充実しているのでモンスター、キャラクター、
ロケーション、用語集の詳細を読み進めることで濃密な世界をより楽しむことが出来るのもうれしい。


戦闘システムは、3つの戦闘スタイルと2種類の剣を敵のタイプに合わせて変えることで
効率よく倒していくのが基本、アイコンが変わる時にクリックしていくことで簡単にコンボが繋がります。
さらに5種類の「印」(魔法)と様々な効果を持つポーションを駆使して戦うリアルタイム戦闘システム!
『ウィッチャー2 王の暗殺者』よりもアクション性は低く、回避やガードもオートでやってくれるので、
戦闘面において全体的に物足りないと思うことがあるかもしれない。

メインクエストをこなしつつ、住民に頼まれるおつかい系サブクエをついでにクリアしたり、
ちょっとしたミニゲームが出来たりする全体的に王道なRPGシステムだと思います。
現在でも問題なく楽しめるが、2007年にプレイしていたらさらに楽しめたかと思うと勿体無い!

悪いところは屋内と屋外の移動が多いのにもかかわらずエリアを移動するごとにロードが発生、
ロードがかなり頻繁に起こるので快適性が低い、色々あるサブ武器が使い物にならないことや
武器防具の少なさがかなり目立ちます。


濡れ場や残酷な表現、ダークで濃密な中世ファンタジー世界で巻き起こる先の展開が気になる
ストーリー性の高さ、戦闘システムには期待せず、会話が楽しいBioWareRPGに通じる濃密で膨大な
テキストによる大人向けのストーリーを楽しみたい人には非常にオススメ!
洋ゲー好きはぜひとも『The Witcher』をプレイしてみよう!
海外版ですが日本語化ModがあるのでModを導入すれば問題なく楽しめるのもうれしいところ。


前作の『The Witcher』より多くの面において更なる進化を魅せてくれた『ウィッチャー2 王の暗殺者』!
個人的に今年のGOTY候補にも挙がるほど面白かったPCの完全日本語版『ウィッチャー2 王の暗殺者』や
海外で2012年に発売が予定されているXBOX360版『The Witcher 2: Assassins of Kings』の予習として
プレイするのもいいかも、ぜひ日本でもローカライズされて発売して欲しいところ!
このシリーズは3部作らしいので、今後の新作にも期待したい。
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