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新作の期待も高まる! 『.hack//』完全設定資料集 『.hack//Archives_03』の発売記念イベントに参加しました



2011年10月30日、サイバーコネクトツー東京スタジオにて『.hack//』完全設定資料集
『.hack//Archives_03』の発売記念イベントの午前の部に見事当選したので、参加してきました!

『.hack//』シリーズはアニメ「.hack//SIGN」というテレビ東京系列で2002年4月3日から皮切りに、
PS2向けに開発された4部作『.hack//』や3部作『.hack//G.U』などバンダイナムコから
ゲーム、アニメ、小説、漫画と様々なメディアコンテンツで展開されてきた人気シリーズだ。
『.hack//』シリーズに共通なのは「The World」という架空のネットワークゲームを舞台とし、
ネットに潜む裏表のある悪意、人間性の匿名性ということをテーマにしたRPGです。

このイベントではサイバーコネクトツーが手がけているタイトルの新情報も明らかになった。
PS3/XBOX360向けソフトとしてカプコン×サイバーコネクトツーで開発する新作タイトル
『アスラズラース』の北米発売日はで2012年2月21日に決定、時差や工場の関係もあって
北米の方が少し早く発売されます。日本での発売は大体同じでその週になるとのこと。

同じくPS3/XBOX360向けにサイバーコネクトツーが開発しているナルティメットシリーズ新作
『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームジェネレーション』も『アスラズラース』と
同じ時期になり、業界的に言うと第4Qの2月か3月に発売予定です。(1月はソフトが多いため)
どちらも同じ時期に発売となるが客層がかぶらないから大丈夫だろうとのこと。
これはカプコンとバンダイナムコは年度末で、どちらも期間に発売しなければならないという
大人の事情も含まれています。サイバコネクトツーファンはもろかぶりですが・・・w
どちらのタイトルも現在開発中ですが、現在開発のピークを迎えているとのことなので期待しよう!

松山氏のトークは『.hack//』のキャラクターデザインをしてもらうための壮絶な日々に移り、
「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターデザインで有名の貞本義行氏の協力を得るために
ガイナックスに通った苦労話も実に面白い内容でした。(ファミ通を参照
貞本氏に『.hack//』の十数人のキャラクターを全て描いてもらうまで、およそ1年掛かったそうだ。
アニメ作成と同時進行という忙しい貞本氏に時間を割いてもらって完成させたとのこと。




パッケージデザインの秘話もいくつか判明、4部作構成の『.hack//』パッケージデザインは
イメージカラーが決まっており、vol.1が白、vol.2がオレンジ、vol.3が青、vol.4が金色。
Vol.2の背景は松山氏が作ったCGがベースとなっており、時間が無くて背景を描けないという貞本氏に
そのCGレイアウトを渡して描いてもらったものだという。松山氏と貞本氏の合作なんだとか。
一番大変だったのはvol.4で、vol.4のデザインが最後の最後まで全然上がらず、貞本氏は音信不通!
さらに工場までギリギリの状態で、バンダイはvol.1、vol.2、vol.3のコラージュでvol.4のパッケージを
作ろうかという最終手段を考えたほどだという。その時、名古屋で開催される貞本さんの
原画展をガイナックスのHPで知り、その会場まで行って原画展の楽屋でvol.4パッケージの
ミーティングを行ってなんとか間に合ったのだという。たまたま見たHPで原画展のことを知り、
奇跡的に出来上がったのがvol.4のパッケージデザインだというユニークな話でした。
ちなみにvol.4のロゴでオルカが隠れてしまっているのは貞本氏がパッケージのロゴのことを忘れて
描いてしまったのが原因だという・・・w

「劇場版3Dアニメーション ドットハック」11月にはどこの劇場で公開されるのかの続報が公開。
『.hack//』シリーズ初のオーケストラ収録、製作期間4年という長い時間とお金が掛かっている
大きなプロジェクトの劇場版は現在も製作されており、「劇場版3Dアニメーション ドットハック」の
正式タイトルは「ドットハック セカイの向こうに」に決定!今後正式に発表される予定だ。
「ドットハック セカイの向こうに」は予算的には80分だったが、結果的に120分の劇場版作品になった。
最後の最後まで細かく切っていったので全カットに本当に意味がある。CGで無駄なカットがあると
すごくお金が掛かるので、本当に必要な部分だけを使った色濃い内容と見ればちょっといい気持ちに
なれる劇場版作品に出来上がった様子だ。予告編も今後公開されていく予定だと言う。

「劇場版3Dアニメーション ドットハック」は3D立体視専用の劇場版で、2Dでの上映はありません。
本作は3D立体視のみで、今までハリウッドなど3D立体視の映画が公開されてきましたが、
松山氏は「今、世の中にある3D立体視の映画で最高のクオリティだと思う」との自信を明らかに!
3D立体視を見ると目が痛くなる、気持ち悪くなったりするかもしれませんが、我々ゲーム会社なので
CGや3D立体視のノウハウは何年も重ねてきたありとあらゆる技術の全てをこの劇場版に注いでいる
と言います。松山氏は「3D立体視映画のお手本となるべく、我々はこの技術にすごく時間を割いて、
最後の最後まで立体視の調整を行っています。」との意欲を見せてくれました。




今後の『.hack//』プロジェクトに関しては来年の映画公開。「その後、皆さんの沢山の応援もあって、
きっとイイことがあると思いたいなと...(笑)
。皆さんの応援がある限り我々は物を作りますし、
作りたいものも次から次に生まれてきますので、皆さんが応援して頂ける限り『.hack//』は不滅だと
思ってくれればと思います。ファイナルプロジェクトという銘打って進行しているプロジェクトなので、
一つの区切りを迎えるのは事実です。今はファイナルシーズン3rdプロジェクトはファイナルプロジェクトに
なります。映画とその後の展開も本当に期待して頂きたい。これからもサイバーコネクトツーは
皆さんのために色々と頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。」と『.hack//』シリーズ新作の
製作を匂わせる発言で締めくくってくれたCC2のディレクター松山さんでした。



『.hack//』完全設定資料集『.hack//Archives_03』に松山さんのサインを頂いてきました!
名前も書いて頂いて嬉しい!! 名前のところにはモザイクを入れてますが!w
終了後サイバーコネクトツー東京スタジオの様子を写真に収めてきたのでそれを掲載して終了です。
松山さんのぶっちゃけトークも多かった今回のトークイベントは面白かったですよーw
『.hack//』新作はぜひHD機で・・・w (・´з`・)





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