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『NINJA GAIDEN 3』 *1 ストーリーモードのレビュー的感想



ハードで始めたんですけど、途中からいいかな・・・って思ってノーマルで進めちゃいました。
ボリューム的に10時間くらい。最初からノーマルで始めたらもっと短くなっていると思います。
レビュー的感想をつらつらと書きなぐってみました! (`・ω・´)


なんかストーリーに力を入れているみたいでしたけど、相変わらず大した内容ではありませんでした。
トレーラーで明確に素顔を明かさなかったハヤブサのアンマスクは、序盤で自らあっさりとアンマスク
してくれたのはある意味驚いた・・・w なかなかのイケメンでしたけど! (`・ω・´)b
これまでクールであまり喋らなかったハヤブサが本作では喋りまくります。 シリーズファンなら
それはそれは違和感を感じるほどです。

良かった点は全体的に高水準なグラフィック、細かなチェックポイントで死んでも直前から再開可能、
リトライ時の再開の速さなど快適性は高いです。あとは紅葉の胸がいい感じに揺れてくれるので、
終始そっちに目が行っちゃってたというところ!! (一ω一)


新システムとして人を斬る感覚を感じられる「断骨」は斬る重みと派手な演出で、ある程度の爽快感を
得られるが、マニュアルが9Pしかない上に説明が無い「断骨」の発生条件がよく分からないのです・・・w
ある程度ダメージを与えると発生すると思うのですが、この「断骨」は勝手に発生してしまうため雑魚敵を
主に、自分がやりたかったコンボが途中で止められてしまうことが多い。
プレイヤーの意思と関係なく「断骨」が発生して敵を瀕死状態にする場合が多いので、自分の意図と
関係なく勝手に発生してしまう「断骨」が徐々に鬱陶しく思えてしまうこともあります。
見た目の演出は派手だが、自らの意志と関係なく発生してしまうことに、自らがやったという爽快感が
減少していると思う。「断骨」は□か△ボタンを連打するQTE的なコマンド入力が発生することがあり、
失敗すると「断骨」した敵に反撃されることもありますが、そんなに気になりませんでした。
「断骨」の発生条件を明確にして、プレイヤーの意図のもとに任意で発生させるようにすれば、さらに
爽快感が得られるようになる要素になったんじゃないかと思いますねぇ。


「断骨」などで、瀕死状態になった敵に攻撃すると「介錯」というトドメのアクション演出が入ります。
「断骨」と一緒でハヤブサにカメラがズームしてスタイリッシュで派手なアクションを叩きこむのですが、
カメラがズームするので周りの状況が分かりづらくなるという状態に・・・。そして、「断骨」と「介錯」は
戦闘中に頻繁に発生するアクションなので、カメラの切り替わりが多くて、これまた鬱陶しい!w
「断骨」と「介錯」は演出が派手で、トレーラーやゲームプレイを見ている人には爽快かもしれませんが、
実際にプレイする側になってみると見ている側とはまだ違った印象を受けると思います。


敵を次々と斬り刻む「絶技」も任意での発動が不可能になった上、勝手に溜まる仕様に変化。
右腕が赤く光って「絶技」を使えるようになるタイミングが、これまたよくわかりません・・・w
通常攻撃から「絶技」に繋げることも可能で、「絶技」を発動したらハヤブサにカメラがズームして
自動で周りの敵を高速で斬る派手な演出が入るのですが、不思議と爽快感を感じられませんでした。
エッセンスが廃止されたので、「絶技」とエッセンスそれぞれの概念がなくなったのは残念で仕方ない!
「絶技」の仕様はこれまでのほうがいいと思いました。

弱攻撃の一歩の踏み込みが驚くほど長いので、敵との間合いを考えなくても良くなってしまった。
もちろん難易度にもよるところがありますが、雑魚敵だったら□を連打してれば倒せてしまうほど。
読み合いという要素がかなり薄くなってしまったことは間違いありません。
そして、「断骨」と「介錯」があるからなのか・・・敵が硬すぎて斬りまくれなければ倒せない、
雑魚が使う投げ、スーパーアーマー投げの多用にイライラすると思います・・・w (´・ω・`)


エッセンスの廃止と共に、ショップでの武器強化やお買い物も廃止され、戦闘中の体力回復方法
が、忍法のみの仕様へと変化しています。忍法は派手でカッコイイ演出が入るけど忍法自体の種類が
1種類のみとなっているので、段々と見飽きてしまうことは確実です。武器は刀のみ、刀の種類は
複数ありますが、モーションが少し異なるだけでコンボは同じです。武器、飛び道具、手裏剣、忍法が
1種類のみで、毎回の地味な楽しみだった武器強化後の新コンボのお試しが無くなってしまいました。
面倒だけど収集アイテムもなくなり、全体的にシンプルになり過ぎたため、単調に感じやすいと思います。
刀のみならば、刀のみで満足できるぐらいにはして欲しい。謎解きもなくなりましたが、個人的に謎解きが
無くなっても問題はありませんでした。


これまでのシリーズでQTEが無かったのは『NINJA GAIDEN』らしさだったのですが、『NINJA GAIDEN 3』
では多くのQTE的なコマンドアクションが搭載されています。本作のコマンド入力はランダムに表示される
ボタンを押すのではなく、あらかじめ決まったボタンを押すのですが、ステージによっては失敗すると
即死したりすることも。そして、ボス戦でもQTE的なコマンドアクションが発生したりするようになっている。
今までQTE的なコマンド入力が無かったので抵抗を感じる人は多いはず。
ボス戦はボスの体力が表示されない仕様へと変化し、あとどれくらいで倒せるのか分かりません。
前作のボスはクセのある強敵揃いだったのですが、『NINJA GAIDEN 3』のボスはなんだか印象に残ら
ないボスばかりでした。それと戦闘中に起こる"殺戮の凶手"の暴走は必要性をまったく感じません!
"殺戮の凶手"が暴走し、スローになって敵も攻撃してこず、2種類の攻撃でただ敵を斬っていくという
全く面白くないテンポを悪くしている演出です。「またか・・・」と思ってしまいました。


ステージギミックとして用意された新システムの「クナイクライム」は必要性を感じません。
L1とR1を交互に押して登るという面倒くさいだけで、1㍉も面白くないです・・・w (´・ω・`)
ロープを移動する際もなぜかL1とR1を交互に押して移動することになっており、ただゲームテンポを
悪くしている要素になっているような・・・。本作からの回避アクションなどに使用する「スライディング」
や、滑空する「ムササビダイブ」は悪くないと思いましたけど!

書いてて"演出"という言葉を多く使用していますが、『NINJA GAIDEN 3』は純粋なアクションの面白さを
追求したと言うより、演出重視にした感じがしてなりません。演出も大事なのは分かるが『NINJA
GAIDEN』らしさを失ってまで派手な演出の充実は求めてないと思う。これまでのシリーズ通り、
命のやり取りをしているような緊張感ある読み合いなど、直感的なアクションが面白ければと思う人が
多いのではないかなー。なんかユーザーが求めている方向性とは異なる方向性に突っ走ってしまった
印象ですw 支持されてきた『NINJA GAIDEN』独特のらしさが無くなってしまったのは残念でならない。
『NINJA GAIDEN 3』で新しく搭載されたほとんどの要素が面白さに結びついているとは考えにくいです。

こんな感じで悪い部分しか書いていませんが、決してつまらないわけではありません。
良いのか悪いのか・・・『NINJA GAIDEN』ではないアクションゲームと思うと普通に遊べますw
ただ『NINJA GAIDEN』に求めていたのはコレじゃない・・・遊んでて全く別のゲームになっている点です。
シリーズファンには不評というのは分かります。でもシリーズ初なら普通に楽しめるのではないでしょうか。
ほとんど一新して前作よりも更に面白くなったのなら受け入れられますが、残念ながら過去シリーズの
面白さには及びません。『NINJA GAIDEN 3』は何だか"シネマティックアクション"という感じ。
辛口かもしれませんが、もしも、続編があるのなら、ユーザーが何を求めているかしっかりと理解し、
課題点を改善した続編をお願いしたいですねぇ~。 (´・ω・`)

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この記事へのコメント

- 忍犬' - 2012年03月30日 06:15:43

僕も大体似たような感想ですw でも追加武器にちょっと期待してたり。
知ってるかもしれませんが、孤高の忍者のトロフィーバグがあるので気を付けて下さい。
もしトライアルやクランをやるつもりなら会えるかもしれませんねw

ぷるんぷるん - 無名さん - 2012年03月31日 17:19:59

まあ作った人がちがうし仕方ないのかなとも思いますね。
マンネリから脱却したいと思って製作されたんじゃないかと。
しかし武器が減ってるのはいただけないですな。

Re: タイトルなし - ジーク - 2012年04月02日 22:31:53

忍犬さん

大体同意ということでよかったです。 追加武器は早くして欲しいですね!
"孤高の忍者"トロフィー自分は無事に取れたのでよかったです。
でも別のバグに苦しめられたり・・・会ったらよろしくお願いしますw


無名さん ぷるんぷるん!

確かに!テコ入れした新生TeamNINJAとしての『NINJA GAIDEN』という感じはしました。
でもなぁ~・・・色々と残念なところも多くて納得できないところも多々あって(ry
『NINJA GAIDEN 4』に改めて期待ですかね。

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