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『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』 *2 ストーリーモードレビュー


『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』のストーリーモードは、ラビリスとアイギスのストーリーが一番印象に残りましたね。この2人が主人公と言ってもいいような! そんなストーリーモードの感想です。


格闘ゲームといえばストーリー要素が薄い場合が多いいと思います。しかし、『P4U』の場合は『ペルソナ4』のエンディングから2ヶ月後、3年生に進学した主人公たちが新たに遭遇した事件を描く正統続編としての独立したストーリーモードが用意されており、他の格闘ゲームと比べるとオリジナルのストーリーを楽しむことが出来るでしょう。ストーリーモードでは『ペルソナ4』をベースに、過去作の『ペルソナ3』のキャラクターも数人物語に参戦する形になっています。自分の場合『ペルソナ3』を未プレイしの状態で『P4U』をプレイしましたが、ストーリー中に過去の簡単な解説があったりするので、特に問題なくストーリーを楽しみことが出来ました。しかし、『ペルソナ3』プレイ済みのほうがより楽しめることは間違いないでしょう。



ストーリーモードでは、まず一人のキャラクターを選択して、そのキャラクター視点を中心とした一つのストーリーを体験出来ます。システム的にはADVのようなテキストベースを読み進めて、時折ショートアニメーションや戦闘が挟まれるという仕様。既読スキップ、オートリード、ウィンドウ非表示、バックログなど、ADVの基本機能は揃っています。キャラクターによってはエンディングが分岐する2つの選択肢を問われることもあるでしょう。選択したキャラクターの心理描写がよく表現されていてイイと思いますが、キャラクターによってはストーリーの大筋が他のキャラクターとほぼ変わらない似たり寄ったりな展開になる場合が多いので、違うキャラクターを選択しても新鮮味が薄く、やり続けているうちに飽きてきてしまいました。大体に分けると『ペルソナ4』の「自称特別捜査隊」と『ペルソナ3』の「シャドウワーカー」チーム、それぞれは結構似たり寄ったりなストーリー展開になることが多いです。なのでキャラクターが変わってもストーリーの大筋はほぼ一緒だが、選択したキャラクターの視点で事件の真相を追い、そのキャラクターの内面描写をより詳しく表していることにキャラクター選択による違いを持たせている感じです。全キャラクターをクリアすることで、そのキャラクターの行動と内面が詳しく分かるということですね。


一つの事件として捉えると途中まで面白いストーリーでした。しかし、『P4U』で巻き起こる事件の謎が全て解決するということではなく、事件がとりあえず一区切りしたところで終わってしまうのは非常に残念。未完という感じで終わり方としては結構気持ち良かったものの、その後の続きが気になるよ! ( ;∀;)

『ペルソナ4』のファンとしてストーリーモード目当てで買いましたが、『ペルソナ4』本編同様にユーモアとシリアスが融合したストーリーはそこそこ満足という感じ。全てのキャラクターをクリアするまでのボリュームも結構ありますし、『ペルソナ4』のファンでも難易度的にもそれほど高くないのでクリアだけを考えれば特に問題はないと思われます。




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