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『THIEF(シーフ)』 クリアレビュー



ステルスアクションゲーム『THIEF(シーフ)』をクリア。 サブミッションをこなし、そこそこ探索してのストーリークリアまでの総プレイ時間は約20時間でした。 本作の感想です。



ゴリ押しが厳しいステルスプレイ


ほぼ不殺プレイでやっていたので、殺傷効果のある矢はほぼ使わずに一周目をクリア。 ステルスプレイに重要なのが、闇に紛れること。 闇にいることで、ある程度敵に近づいてもバレずにやり過ごすことが出来ます。 なので、証明や火を消すことでプレイヤーに有利な状況を作り出すことも完全なステルスプレイには重要でした。 本作は基本的に暗殺や殺傷といったことを目的としていないことや、マスターシーフが超人ではないので無双プレイが難しく全編にわたってステルスプレイを貫く必要があるのが、結構地味なゲームプレイを強いられることになっています。 敵にバレずにうまく目標を達成した時の達成感や面白さはあるものの、爽快感という点では物足りない印象ですが、本作は一人称視点なので没入感は高いです。 個人的にゴリ押しの難しいステルスプレイが必要なのは好印象でした。


"フォーカス"は攻略に重要な要素。 強化で宝の隠し場所、隠密性の向上など、追加能力を得ることができる。

快適性に難あり

いくつかのマップによって構成されている本作。 ある程度の広さを持つマップもあれば狭いマップもあり、マップを移動するごとにロードが発生するんですけども、そのロードが結構長く、待っている時間が非常に苦痛。 マップ通りに進んでも目的地に辿りつけない場合もあり、目的地にたどり着くために窓から侵入して別のルートを探す必要があるのはまだいいものの、その際にいちいち□ボタンを連打しなければいけないのが面倒くさい。 ロードが長くファストトラベルもないので、最初は探索する面白みもあるんですが、慣れてくる後半になるにつれてマップ間の移動が非常に面倒で、全体的に快適性に難ありです。 特にサブミッションの依頼を受け、また同じ衛兵を避けながら違うマップに移動する際の長いロードを耐え、クリアしたらまた戻る・・・、これが一番苦痛です。

ミッション概要


ストーリーミッションは、メインマップからロードを介して移動するステージクリア型のミッションで、クリア後に再度プレイできるという仕様になっており、ミッションで用意されている仕掛けや謎解き、隠し金庫の暗証番号もプレイヤー自らがヒントを集めて解決しなければならず、勝手にヒントが表示される機能もないのは、いい意味で不親切といったところか。 ミッションは途中までいくつかのルートは存在するものの目的地を目指すために通過する正解の道は一つという感じで、箱庭で目的を達成するためのルートがいくつも存在するといったことではないのも物足りなさを感じてしまった点ですね。 ストーリーミッションは、宝を盗むというより1年前の事件の真相を明らかにすることが目的ですが、用意されているサブミッションは依頼を受けてお宝を盗むという内容になっております。 用意されている希少な宝の数も多く、隅々まで探索しないと発見できないようなお宝収集などのやりこみ要素は豊富です。 ちなみに、ホラー演出が強い「Chapter5:モイラ病院」が中でも印象に残りました。 ホラー演出が結構あって面白かったということですけど・・・w

総評


ステルスを貫き通すゲームプレイは楽しめる点もあるんですけど、全体的に面倒くさい点が目立つというか・・・、小金を稼ぐためにせっせと小物を□ボタンで1つずつ拾う必要があったりとか、前述のとおり、□ボタン連打の強要やファストトラベルのない移動の面倒臭さ、ロードが長く快適性に問題がある点も残念。 物足りない点として成長要素がないので、追加アクションだったり、プレイヤーがやれることが最初から最後まであまり変わらないといった点も大きいと思います。 ゲームプレイ的にはそこそこ楽しめるものの、面白さを上回るほどの快適性に欠点があることによって、非常にストレスを感じてしまう部分だと思いました。 マスターシーフを含めた吹き替えはすごくかっこよかったですよ!
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