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『WATCH DOGS(ウォッチドッグス)』 *2 監視役



前回はオンラインマルチプレイの感想でしたが、今回は『WATCH DOGS(ウォッチドッグス)』のシングルプレイやハッキングを駆使したゲームプレイのレビューとなります。

『WATCH DOGS(ウォッチドッグス)』は、あらゆるものがネットワークにつながれた近未来のシカゴを舞台。 凄腕のハッカーである主人公エイデン・ピアーズはある時突然トラブルに巻き込まれ、姪の命を奪われる。 復讐を誓うエイデンは自らのスキルと人脈を頼りに、姪の命を奪った黒幕の正体を突き止める戦いに挑むというストーリー。 数多くのビルがそびえ立つメインストリートや、反対に自然豊かな場所もある、作りこまれたシカゴの街を舞台にしたオープンワールドアクションゲームです。

ハッキングを駆使したプレイ


ネットへのハッキングを介して都市を手中に収めることができる強力な力は、本作の大きな特徴の一つとなっておりますが、いざプレイしてみると思ったほど革新的なシステムとまでは行かないものの、信号、車止め、監視カメラ、鉄道、大規模停電など、都市機能をボタン一つでコントロールでき、状況に合わせて簡単かつ強力な力が使えるゲームシステムの一つでとても楽しめました。 このハッキングを駆使することで可能となるステルスプレイも面白いと感じた点の一つ。 第三の眼として利用できる監視カメラがミッション遂行にとても大きなポイントとなっており、監視カメラをハッキングし、敵を排除できるデバイスを遠隔コントロールして敵を無効化したり、別の位置にある監視カメラを監視カメラでハッキングすることで、自らは安全な位置から敵と戦わずに目的のミッションを遂行することができるといった、まるでパズルを解くような攻略法もできる楽しみ方があります。 敵を排除するミッションはやり方によっては完全なステルスプレイも可能ですし、面倒であれば正面切って撃ち合いすることも可能です。


敵との戦闘だけではなく、警察や敵の追跡から逃げ切るカーチェイスにもハッキングを駆使したプレイは非常に重要で、他のゲームよりも敵の追跡がしつこいので闇雲に走って逃げるのは難しい仕様となっており、都市機能をコントロールして敵を振り切る必要が必ずあります。 信号、車止め、可動橋などをコントロールし、敵の車両ををクラッシュさせ窮地を切り抜ける様は、なかなか爽快であり都市機能をコントロールするという神のような力を振るえるのは、とても面白い! ストーリーミッションでは敵の排除や潜入 → 逃走やカーチェイス というパターンが多い印象でしたけども、対象の護衛やエスコートというミッションもあり、ステルスプレイが面白かったのでマンネリ感はあまり感じませんでしたね。 それと車の挙動が独特というか、タイヤがつるつるなんじゃないかと思うほど滑る車があります・・・w

豊富なサイドミッションとボリューム


メインミッションの他に、サイドミッションが豊富に用意されています。 ストーリー性は薄いものの、内容はハッキングと深く関わっているものになっており、車両ミッションや戦闘がメインとなっているもの、殺人を未然に防ぐ犯罪探知は、監視カメラや世界観的にも海外ドラマの「パーソン・オブ・インタレスト」を彷彿とさせました・・・w 状況が少し変わったりもしますが、やることは基本的に同じで何回もやるという点においてはマンネリを感じるでしょう。 この点は特にオープンワールドタイプのゲームのミッションにおいて、強く感じてしまうことなのでしょうがないちゃしょうがないのかもしれませんが。 他にも収集要素的なコレクティブ、仮想ゲームで巨大なスパイダー型ロボットを操るといった非現実的なデジタルトリップ、ポーカーやチェスと言ったミニゲームも存在。 コレクティブに関しては完全に作業ですけども、世界観無視の遊びができるデジタルトリップはユニーク。 用意されているコンテンツは十分なボリュームです。




総評


メインストーリー、サブミッション、コレクティブ要素やミニゲーム、オンラインマルチプレイと遊びごたえは十分にあります。 グラフィックは思ったほどではなく次世代機専用ソフトに比べるとやはり劣っており、PS3.5といった感じですが細部まで作りこまれたシカゴの街は魅力的。 ゲームを始める際に長いロードが発生するものの、それを我慢すれば快適にプレイ出来ます。 死亡した際のコンテニューでロードが発生しますが短いのでストレスに感じることはありませんでした。 やはり魅力的なのはハッキングを駆使したプレイで、ステルス戦闘はもちろんのこと、あらゆることにおいてハッキングでデバイスをコントロールすることが重要であるゲームプレイは面白かった。 残念なのはローカライズで、完全日本語吹き替えではないところですかね。 まぁプレイには支障はないレベルでいつの間にか慣れましたけどw 新規IPである本作のセールスも好調みたいですし、ハッキングでコントロールできるデバイスの種類を増やしたり、グラフィックを強化したりと、さらなる進化の可能性を十分に感じさせてくれるので、ぜひとも次世代機専用の続編を希望・・・シリーズ化して欲しいです。

サブミッションをある程度こなしつつメインミッションをクリアしていたんですけども、寄り道できる要素が豊富なので、ついついメインミッションを放置して遊んでしまい時間がかかってしまいましたw とりあえずメインミッションはクリアできたので、残っているサブミッションをクリアしつつ、できるだけトロフィーを回収していきたいところ。

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この記事へのコメント

- 無名さん - 2014年08月28日 18:48:22

私もプレイしてみてパーソン・オブ・インタレストに似ているなぁって思いました
ミッション開始時の監視カメラ視点とか
続編は出てほしいですね マルチプレイもカクカクでひどい時が何回かあったので改善してほしいところです

Re: タイトルなし - ジーク - 2014年09月01日 21:46:04

無名さん

設定も結構似ていてニヤニヤできました・・・w
売上も好調みたいですし出さない理由はないはず!
次は次世代機専用で正統進化した続編が見てみたいと思いました!

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