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『ドラゴンエイジ:インクイジション』 *2 圧倒的ボリューム



長らく冒険してきたセダス大陸からの帰還・・・! 『ドラゴンエイジ:インクイジション』をようやくクリアしましたので、要点をかい摘んで簡単に感想を。

圧倒的なボリュームを誇るサブクエストや探索


いや~、ほぼのサブクエストをこなしてのストーリークリアまでのボリュームは80時間と圧倒的でした。 メインストーリーやサブクエストの進行によって得られる勢力を消費することで新しいマップが開放されていくんですが、一つ一つのマップが広大で探索するだけでもそこそこ時間がかかるのに、用意されているサブクエストも豊富なので一つのマップを攻略するのにも時間が掛かります。 様々な環境が用意されているマップ探索やサブクエストは楽しめた要素ですけど、さすがに最後の方は作業感を感じてしまいましたね。 まぁ80時間もやっていたのでしょうがないかなと思いますが、一つ一つのサブクエストにはストーリー性がしっかりとあるので、ちゃんと作りこまれていますよ。
ドラゴンエイジシリーズらしくNPCとの会話がとても多く、そこから得られる情報量を楽しみながら時に迫られる選択肢で変化する世界。 審問官として政治にも介入して世界の情勢を作り変えていく面白さを感じることができましたが、クリア後にふと思い返すとメインストーリー部分はちょっと短かったかなと思います。 盛り上がるイベントもあって決して薄いというわけではないんですけども、サブクエストとマップ探索の時間が長かったという印象が強く残っていて、メインストーリーの面白さだとDAO←DAI←DA2かな。


一部を除いて戦略性が求められるのは高難易度


戦闘はキャラクターに役割(ロール)付けをする必要があるシステムとなっており、プレイヤー1人でパーティキャラクターを自由に切り替えながら戦うMMORPGのような戦闘システムです。 アクション性より戦略性を重視しており、いつでも一時停止することができる"戦略カメラ"によって各キャラクターに指示をだすことができ、戦略的に戦闘を進められるストラテジー要素も備えています。 それとアクションRPGとよく目にしましたが、アクション要素には期待しない方がいいです。
戦闘がシビアだったDAOでは頻繁に使用したシステムですが、本作の難易度ノーマルでは一部の敵を除いてそこまで気にすること無く攻略できました。 なので各キャラクターの役割(ロール)をしっかりと定める戦略的な戦闘が楽しみたい場合は、ノーマル以上の難易度となるハードやナイトメアでプレイした方がいいと思いますし、"戦略カメラ"は高難易度で頻繁に使用することになるのが予想できます。
唯一戦闘で残念なのが、戦闘時の行動を事前に設定した条件に従ってコントロールする戦術システムが、過去作より簡略化されてしまったこと。 AIをもっと細かく設定できれば、より快適で戦略的な戦闘が可能になったんじゃないでしょうか。 自分は難易度ノーマルを選択してクリアしましたが、個人的に少し簡単だったので最初から難易度ハードで始めれば、戦闘に緊張感が出てより楽しめたかなと後悔しています・・・w


まとめ


剣と魔法の王道ファンタジーRPGといえますが、膨大なテキストや会話が豊富なので人を選ぶRPGだと思います。 専門用語や世界観をしっかりと理解することによってストーリーがより面白くなりますし、そこを軽視してしまうと会話の内容やストーリーがよく分からないまま進めることになってしまいます。 第三者の目線でストーリーを楽しむというより、豊富な選択肢によってプレイヤー自らがストーリーを紡いでいる感覚を得られるロールプレイが非常に魅力的なポイントですね。 不満としてはロードが長い点や細かなバグが存在している点ぐらいかなという感じで、全体的に見ても良質なRPGに仕上がっていると思います。 グラフィックレベルの高さや自由度が高いキャラクタークリエイト、良質なBGMも魅力。 違う種族と違うクラスで二周目を楽しみたいんですが、他にやりたいゲームもあるのでとりあえず二周目は保留としておきます。

最後に、膨大なテキストと設定で丁寧に作りこまれた世界観はとても魅力的ですが、専門用語が多いかつこれまでのシリーズのイベントを継承しています。 ナンバリングはついていないが正統な続編ではあるので、過去のシリーズで登場したNPCも登場しますし、過去シリーズを未プレイだとよく分からない会話やイベントが繰り広げられたりするので、できればDAOとDA2をプレイすることをオススメしたいです。

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