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『Bloodborne(ブラッドボーン)』 探索欲を強く刺激される洗練されたマップデザイン、よりスリリングで能動的となった戦闘面



ビルドの幅やユニークだが少ない武器、ステータスの振り直しがないのが残念

PS4専用ソフト『Bloodborne(ブラッドボーン)』の1周目をクリア出来ましたので、レビュー兼感想です。
最初に行えるキャラクタークリエイトは、なかなか納得の顔ができないので途中で諦めて、過去は技術が高いプロフェッショナルを選択して開始。 『デモンズソウル』や『ダークソウル』でも同じく技量特化のキャラクターを使用していたので、今回は少し変えようかと思いましたけど、やはり今回の『ブラッドボーン』でも同じく技術特化にしてました・・・w 一周目クリア時点でのレベルは91でステータスの振り分けは、技術、体力、持久力を重視して上げた感じです。 主に使用した武器は技術補正の高い"慈悲の刃"、"レイテルパラッシュ"、"仕込み杖"の3つをよく使っていました。
全体的に武器が少ないというのも勿体無い点で、少ない分一つ一つのが個性的でユニークな武器が多いのですけれど、この点はもうちょっと頑張って欲しかった。 さらに魔法系も少ないためこれまでに比べるとキャラクタービルドの幅は狭くなったという印象が強くステータスの振り直しができないのは残念な点です。 個性的な武器を色々試したかったのでステータスの振り直しは実装して欲しかった・・・!

探索欲を強く刺激される洗練されたマップを手探りで進める面白さ


プレイフィール的には『デモンズソウル』や『ダークソウル』に似ていて、お馴染みのトライ&エラーが必要となる難易度が高いアクションRPGです。 未知の地ではこの先に何が待っているのか分からず探索欲を強く刺激される手探り感や、雑魚敵でも油断を許されない戦闘の緊張感と強敵を倒した時の達成感を得ることができます。
ゴシック調のダークファンタジー主として、それぞれで違った魅力が詰まっている各エリアでは死へと繋がる仕掛けや慎重にならざるを得ない敵の配置によって試行錯誤しながら着実に進むことが必要であり、初めて訪れる未開の地を探索している際にとても感じることですけども、刺激される探索欲と死んで何度もチャレンジするというコンセプト的にもありがたく絶妙な距離で用意されているショートカットの存在によって、まるで大きなパズルのようになっているマップデザインも洗練されていると感じました。
血の遺志をロストしてしまうかもしれないリスクは緊張感を高めるがさらに先へ進みたい探索欲もある、このいやらしいバランスや未知の地を探索する上での手探り感というのが大事にされているので、その地を踏破したくなるやりごたえというものを大きく感じられて満足度は高かった! しかしながらロード時間が長くトライ&エラーが必要な本作にとっては、大きなストレスになり得てしまう要因です。

強敵を倒した際の達成感!よりスリリングで能動的となった戦闘


戦闘は変わっているところが多々ありますけども、盾によるガードが実質的にできなくなっている点が非常に大きく変わったところなんじゃないかと思いますね。 盾を構えて受け身に周り隙を突いて反撃するというのが基本としてありましたけれど、本作ではガードが実質的に不可能となり、敵の攻撃は回避するか銃でパリィするしかなくなりました。 そして、敵の攻撃でダメージを受けた時に一定時間以内に敵を攻撃することで失ったHPの一部を回復できる「リゲイン」という新システムのおかげでより攻撃的なスタイルとなっており、距離をとってアイテムで安全に回復する手段もありますが、「リゲイン」を利用して敵にダメージを与えつつ自分のHPも回復するかの選択によって、よりスリリングで激しく爽快感が高い能動的な戦闘が楽しめるようになっています。
そして、本作には"重量"という概念も無くなっており、ステップや攻撃の軽快さによって戦闘のスピード感も増しています。 これらは好みによると思いますけども個人的には楽しめましたし、完全新作なのにこれまでと同じというのもつまらないので、戦闘に新要素をプラスしてソウルシリーズをプレイしたユーザーでも新鮮味を感じられた点は評価したいと思っています。
ガードが出来ないということで比較的素早く攻撃のスキが少ないボスに苦戦した印象が強いです。 ほとんどのボスをソロで倒せましたけど、"血に乾いた獣"と"黒獣パール"が強くて他のプレイヤーに協力を要請して倒しました!w 本作も戦闘の根本になるのは、やはり攻撃のパターンを読むということが大事で、緊張感もあり手に汗握る戦闘で強敵に打ち勝った時には大きな達成感を味わうことができるでしょう。

総評: 探索の面白さと試練を達成した際の大きな満足度は非常に魅力!


他のプレイヤーに向けたメッセージを残せる「手記」、他のプレイヤーの死に様を見れる「遺影」、他のプレイヤーの姿が幻影として現れる「幻影」といった、お馴染みのゆるく繋がる非同期ネットワークシステムはもちろん、協力プレイや敵対プレイも可能なんですけども、本作の協力プレイにおいてなかなかマッチングせずに長い時間待たされるストレスがあるのは残念です。 試しに合言葉を設定して協力プレイをしようとした時もマッチングされなかったですし、切断されて啓蒙を無駄に消費してしまうことも何回かあったのでオンラインの不安定さを感じてしまいます。
上記にちょこちょこ書きましたが気になる点をまとめるとロードの長さ、武器の少なさ、ビルドの幅が狭くなったことやステータスの振り直しができない、マッチング関連です。 それら欠点を補って余りある魅力があることは間違いなく、探索欲を強く刺激される豊富なエリアと洗練されたマップデザイン、スピード感が増し手に汗握る爽快感の高い戦闘、ゴシック調ダークファンタジーの世界観・・・、難易度の高い試練は多いが、それを達成した時に大きな満足感を得られるというのは非常に魅力だと思う。 ソウルシリーズのファンなら、買って損することはないと思いますね。

クリアした後にトロフィー一覧を見てみましたが、『ダークソウル 2』に比べるとだいぶ楽かなと思うので、プラチナ取りに2周目を頑張りたいところです!



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この記事へのコメント

- ヴァストロ - 2015年04月09日 00:45:53

世界観といい雰囲気といいNPCのキャラ作りといい、
今作は凄く好みでした…印象的なセリフも多かったですねぇ
ただまぁ不満点は今作結構多いですよね…そこがちょっと残念です

聖杯ダンジョンがいろいろな意味でドギツイのでお覚悟を!
君、死を受け入れ給えよ…悪夢から解放されるのだから…

- うにもぐ - 2015年04月10日 23:17:19

さすが早い。そしてまた画像のチョイスがいいすなぁ。
へたぴな俺は発売日からやってるのにようやく今日森に到達…。
あんまり続けるとスリルがありすぎて脳がびびっちゃうので、
ローグレガシーとかで息抜きしつつ楽しんでおりゃーす。
いいゲームだからいっぱい売れてくれるといいですなぁ。

- 無名さん - 2015年04月12日 00:04:00

不満点も確かにそれなりにあるが、ダクソ2と比べればほとんど目をつぶれるような些細なもんだと思ったねw

- 無名さん - 2015年04月13日 10:40:04

世界観は完成されていて、攻撃的な戦闘システムも好きなのですが
とにかくアイテム量が少ないのが残念でした
探索が楽しいシリーズなのに収集というやり込み要素が激減してしまったのは惜しい
聖杯ダンジョンも敵の強さはやりがいを感じさせますが、ほぼ景色が変わらず収集が作業的になりがちで探索という点では本編より弱く感じました
悪夢という面白い設定があるのですから、もっと異次元なランダムマップを見たかったです

Re: タイトルなし - ジーク - 2015年04月15日 23:23:42

ヴァストロさん

クリアしてみて満足度は高かったんですが、惜しいと思える部分やソウルシリーズと比べると不満点があったのは事実ですね!
聖杯ダンジョン攻略していますが、たしかにキツイ・・・特にHPが半分になる奴が! アレさえ超えれば何とかなりそうですw


うにもぐさん

ゲーム中にスクリーンショットを撮ってるんですけど、かなり多い中から吟味して使っていたのでお褒めいただきすごく嬉しいです。 ありがとうございますw
マイペースで遊ぶのがいいと思います! キツイ時は他の狩人に助けてもらえばなんとかなると思いますので!
たくさん売れて続編が発売したら嬉しいな~。


無名さん

なんやかんやで『ダークソウル2』も楽しめた自分ですが、本作もやっぱり楽しめたので買って良かったです!
これまでと比較すると、やっぱりステータスの振り直しが無くなったのは残念だなぁ・・・w


無名さん

やっぱり装備が少ないのが残念だったかなという感じです。 もっと個性を出したかった!!
聖杯ダンジョン攻略していますけども確かに作業感が強くて飽きてきました・・・w
聖杯ダンジョン専用のボスが居るのはいいのですが、攻略時の報酬が微妙であまりやり込みたいとは思わないなぁ~。

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