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『ALIEN: ISOLATION』 原作映画への愛。 高い緊張感と恐怖が続くゲームプレイが魅力。





本作は、映画「エイリアン」の15年後のストーリーが描かれるゲームとなっており、映画シリーズの流れを忠実に汲んだ作品ということになっています。 映画「エイリアン」は、随分前に観た記憶がある程度だったので、ゲームを始める前に一作目をレンタルして観てからプレイし始めました。 ゲームを始めると映画「エイリアン」のラストシーンでエレン・リプリーの語りから始まるので、映画の続編を意識させる作りとなっていますね。
序盤に搭乗するトレンス号は映画で登場したノストロモ号と同じ機器が多数登場し、ちょっとした小物も映画とまったく同じものが置いてあり、再現度の高さに感心させられます。 ギミックやガジェット、ドアの開閉音やその他効果音の再現度も高く、本作の舞台となる宇宙ステーションのセヴァストポリのデザインは、無機質でレトロフィーチャーな独特の雰囲気に溢れているので、まさに映画で観たのと同じ空気感とデザイン性を高いレベルで再現し、オマージュしている原作映画への愛を感じますね。 プレイする前に一作目だけでも観ておくと、本作で色々と気づくことがあってより楽しめるでしょう!



宇宙ステーションのセヴァストポリに到着すると、半ば廃墟となっており何かよろしくないことが起こったということだけが分かる内部を探索することになります。 なかなか登場しないあの生命体に怯えつつ、どこかで遭遇したいという気持ちもありながらある程度進めていると、ある時・・・満を持して完全生物と評されるエイリアンが登場するのも映画を意識しているでしょう! エイリアン登場シーンでは、「うわぁ~~、きたぁー!」ってなりましたw エイリアンと対面して逃走することは難しく、倒すことも出来ない完全生物と対面することは死を意味するほどの存在です・・・w その圧倒的な存在感と神出鬼没だからこそプレイヤーの緊張感も高くなり、恐怖を与えてくれる宿敵になっていますねぇ~。 一人称視点で進行するゲームだということや演出面も優れているので、没入感がとても高く緊張感や恐怖感を倍増させてくれる大きなポイントです。
本作の最大の敵はエイリアンなんですけど、暴走状態になったアンドロイドや疑心暗鬼に陥った生存者が敵になることもあります。 プレイヤーを含めた三つ巴の状況になることもあり、敵となった生存者をエイリアンが襲うという状況も創りだすことができたり、アンドロイドとエイリアンが同時に脅威となっておりと、状況によってうまく切り抜けるスキルが要求されます。



映画でも登場した動体探知機は生き抜くために重宝するアイテムとなり、動く物体を感知して表示してくれる機能があります。 現状ではエイリアンに見つかると死を意味するので、いかに見つからないように行動するかが大事なので非常に有効なアイテムなんですが、近い範囲しか感知できないので過信は禁物ですかね。 映画でも描写のあったダクトを通じて他のブロックに移動したりすることも可能。 エイリアンも同様にダクトを移動する様子が音で分かるようになっているので、より緊張感や恐怖感を煽る演出がいいですね!
進行状況的には中盤に差し掛かったぐらいのファーストインプレッションですが、攻撃的な武器の入手は難しく主人公はエンジニアということで、派手にドンパチするというよりも基本は逃げたり隠れたりするステルプレイが基本となり、入手した部品を使ってアイテムを作り出して危機的状況を脱出するというゲーム性。 エイリアンとの戦いはいかに見つからないように行動するかが大事なので、恐怖の隠れんぼと鬼ごっこが融合している感じです。 雰囲気や演出も相まって緊張感が続くのでとても疲れるゲームになっているんですが、それだけ没入感の高いゲームプレイが実現できているという証かなと思っており、楽しめています。 あと字幕表示が映画のようで非常に読みやすいというのもうれしいポイントですね。 まさかアレが出てくるとは・・・原作映画ファンには堪らない!! 「プロメテウス」も観直したくなってきました・・・w



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