本日のお買い物『ジャストコーズ2』
1,000平方kmに及ぶリアルスケールの広大な世界で
完全シームレスな冒険が楽しめるオープンワールドタイプのアクションアドベンチャー
『ジャストコーズ2』買いました・・・しかし!
せっかく日本語版を待ったというのに話題にもなっている規制やバグがあるとは・・・
米国版との違い
[日本版]
ダウンロードコンテンツ「ブラックマーケット カオスパック」:パッケージに標準実装
武器による民間人への攻撃:不可能
車両による民間人への衝突、攻撃:不可能
勢力ミッション数:45ミッション。以下のミッションは非実装
「Ricos Day in Court」
「Paparazzi Pursuit」
「Nothing to Declare」
「Smugglers Do Run」
各勢力ゲリラ兵の配置:なし
※その他一部の音声を修正
※勢力ミッションは、45ミッションクリアでコンプリートになります。
問題は規制だけではなく"山ハゲ"といわれる日本語版だけのバグがあるらしく
大変残念なローカライズになっている模様 (´・ω・`)
それでもなぜ国内版買ったかというと・・・やっぱり日本語で遊びたいじゃん!w
規制はZ指定で発売すればどうにかなっただろうと思うだけに
利益重視でDに引き下げたのか・・・スクエニってやつは!!
それでも少し遊んだ感じゲーム自体はすごく面白いのでそれだけにこの仕様は残念だなぁ・・・
積極的にローカライズしてくれるのはありがたいけどもっとユーザーのこと考えてもらいたい
こんなことされると今後のローカライズタイトルも心配になるわ~
この記事へのコメント
涼さん
海外版では問題ないだけにローカライズの時点で何かあったのは明快ですよね
吹き替えはいい感じですよね。あの規制は残念ですが・・・
やっぱり和田社長が利益重視だからかもしれませんね
企業として利益を上げないといけないのは分かりますが
このままだとユーザーが離れていってしまうような気がします・・・
海外版では問題ないだけにローカライズの時点で何かあったのは明快ですよね
吹き替えはいい感じですよね。あの規制は残念ですが・・・
やっぱり和田社長が利益重視だからかもしれませんね
企業として利益を上げないといけないのは分かりますが
このままだとユーザーが離れていってしまうような気がします・・・
最近のスクエニは本当に利益重視ですね。昔のようなブランドの強さにかげりが出つつあることですし、もうちょっと謙虚になってほしい気がします。
やはり素晴らしい会社ですから…
やはり素晴らしい会社ですから…
灯火さん
ですねぇ~
新ブランドは失敗してきてますし過去のブランドにすがるしかないのかな
もうちょっとユーザー目線になってほしいときが多々ありますね
ですねぇ~
新ブランドは失敗してきてますし過去のブランドにすがるしかないのかな
もうちょっとユーザー目線になってほしいときが多々ありますね
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- 涼 - 2010年06月13日 00:23:44
山ハゲは・・・
話題になる前に遭遇したんですが海外版ではちゃんと表示されると知ってガックリしました。
吹き替えの声は好みだし、ゲームもかなり面白いけどあの仕様であの価格。
FF13の価格、7・8・9の配信価格
なんでスクエニは強気なんですかね・・・